レムリアン・ヒーリング―人生を癒し、愛と幸福を得る

レムリアン・ヒーリング―人生を癒し、愛と幸福を得る

レムリアン・ヒーリング―人生を癒し、愛と幸福を得る

レムリアン・ヒーリング―人生を癒し、愛と幸福を得る

総合評価:4  [総評者:喜久
定価: ¥ 1,620、 発売日: --

みんなのレビュー・感想

    投稿者
レムリアに関する本は、あまりないので、とても興味深く読みました。

他のレムリアの本は、チャネリングが主体ですが、この本は、日本人ライトワーカー(光の仕事人)でいらっしゃる

著者の心と人生の軌跡も綴られています。

表向き光輝いている人ほど、過去に深い闇を体験しています。

前夫のDV、世間体を重視する親、ハワイへの移住、ゼロからの再出発・・

たくさんの困難を乗り越えてきた方だからこそ、今が輝くのだと思います。

私もヒーリングについて、いろいろ学んできたのですが、自分と向き合うのは、楽な道ではないですよね。

その分、大きな祝福が待っていますが。

いろいろと自分と重なる部分も多く、読むべくして読む本だったのだなぁ・・と感じています。

社会と適合できずに、悩んでいる方たちにとっても、応援メッセージだとも思います。

この本が届いたとき、別の方から、羽の形の本のしおりが届いたり、床に(わかる形で)羽が落ちていました。

わかりやすいシンクロニシティー(共時性)で、天使の祝福のように感じました。

ありがとうございます☆
    投稿者
すっごい高評価のレビューの嵐ですが、投稿してる日にちがほとんど同じなのは何故でしょう。
自称レムリアンシード達の内輪受けかな。
    投稿者
この本を読んでいる途中から、ご自分のワークショップや、そこで販売しているネックレス等についてずいぶん熱心に語っているなあと感じてしまい、少し興ざめしてしまいました。前半はご自分の体験談や、レムリアについて書かれていたりして、なるほど!と読んでいて楽しかった分、後半に来てかなりがっかりしました。また、スピリチュアルな部分についても、続きはワークショップでね!みたいなニュアンスなので、読み終えて消化不良をおこしてしまいました。私はドリーン・バーチュー氏の本をほとんど読んでいるのですが、彼女は少なからず著書の中で、ワークショップの宣伝らしきことやネックレス等のご紹介はしていません。純粋に、ひとりでも多くのライトワーカーをこの世に送り出すべく、本の中で表現でき得る限りの情報を惜しみなく与えてくれています。そういった意味でこの本にはかなりがっかりしました。しかしながらこれはあくまでも私個人の意見なので、著者を崇拝していらっしゃる方たちには何卒ご理解賜りますようお願い致します。
レムリアの女神様たちは今頃、この本についてどのように思われているのでしょうか・・・。

参照元:http://www.amazon.co.jp

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