ヒーリング・ザ・レイキ―実践できる癒しのテクニック

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ヒーリング・ザ・レイキ―実践できる癒しのテクニック

総合評価:5  [総評者:元飛
定価: ¥ 1,512、 発売日: --

みんなのレビュー・感想

    投稿者
自分とは何なのだろう、、?ふと、そう思ったことはありませんか?
この本には、いろいろなきっかけから、自分探し=自己探求として、レイキの世界に飛び込んだ方々のレポートが乗っています。もちろん、著者である、青木先生自らの体験も記されてあり、レイキ初心者の私でもとてもわかりやすく、この世界が大いなるものによって、守られ、生かされているのだということが実感できます。レイキは宗教ではありませんが、どの宗教でも語られているように、大いなるものの存在、これは真実なのです。レイキに触れたばかりの私ですが、生かされている、愛されている喜びと感謝を感じずにはいられません。この本はそれを氣づかせてくれました。もっともっと多くの人に読まれて、氣づいてほしい、、そして自分を愛し、もっと自分を知る手がかりをつかんでほしいと思います。
    投稿者
レイキに興味を持って、いろいろ調べたが、テクニックだけを教えるだけのものが多く、粗製濫造で本当にヒーリングをすることができるのかという疑問を持っていた。この本を読んで、レイキは人間の体、感情、精神を癒す、人間を幸せにするために、真剣に一人一人の人と向かい合っていくことの大切さが、著者、その他の方々の体験を基にして伝わってきた。ストレスに満ち満ちたこの社会の中で、人間として生まれたということは何らかの役割を持っていることであり、ひたむきに、生きてその役割を探し求めていくための指針として、本書はいいきっかけを与えてくれると思う。私も本書を読んで著者のヒーラー養成コースへ入り、現在3ステップ目の途中であるが、自分の内面に触れ、レイキのアチューンメントを受けて目の前の世界が変わったのは事実である。
    投稿者
著者がレイキを伝授したエピソードが幾つも紹介されているが、
その特色は、人間の中に潜んでいる「崇高さ」が垣間見える点にある。

派手な成功体験談なんて一つも無い。
みんな苦労しているし、地に足をどっぷりつけている。

その中からにじみでてくる人間の素晴らしさ、崇高さ。
”生きる”とは、どういうことなのか。そのエッセンスが詰まった本。
    投稿者
私もレイキに興味を持ち、色々な本を読みましたが、レイキを分かり易く理解したいという方には、青木先生の本はお薦めです。レイキを通じて何が人にとって1番大事な事か、また自分の価値、使命感を教えてくれる為の勉強になります。私は青木先生の高弟の先生の下でレイキの勉強をし、実際に青木先生にもお会いした事があります。以前全く違う団体の先生にアチューメントを受けましたが、これほど違うものかとびっくりしました。レイドウレイキのレベルの高さは本物です。やはり本物の先生の書かれた本を読む事が1番勉強になるし、感動すると思います。この本は入門書でもあり、実際レイキを理解している人でも、読んでみると勉強になる本です。これからレイキを勉強してみたいという方も参考になります。是非この本を読んですばらしい感動体験をして下さい。
    投稿者
書いてある内容もそうなんですが、著者の人柄が良く現われているような氣がしました。

この本に書いてある事を素直に実践できればきっとレイキを知らなくても素敵な人生が送れるのではと感じさせられました。

何度読み返しても新しい氣付きが発見できて改めて『なるほどなぁ』と感じさせられたり『自分もこう有りたい』と思えます。
    投稿者
この本は、著者の深い体験と全人格から繰り出されるメッセージが込められている。レイキに関する紹介は、えてして手軽なヒーリング術である面が強調されがちであるが、この本は著者の深い人生経験に基づき、人生全体の中からレイキを捉えており、説得力が違う。また、日本で生まれた伝統霊氣の歴史とその教えに関しても詳述されており、欧米からの逆輸入の解説に終始するものとは一線を画しており、現代の日本人が、誇りをもって「レイキ」を学ぶ導入として優れているのではないか。
    投稿者
これまでレイキについて書かれた書物は何冊か読んできたが、その中でも本書が一番のお薦めである。
理由は、実際にレイキの経験談が本文の中に折りにふれ載せられており、レイキを実践しているヒーラーでなければ書けない真の書であることにある。昨今、単にアチューメント(レイキの伝授)だけを行うマスターが増えているなか、活きたレイキを使うマスターが書いた貴重な一冊である。
内容も読み易い構成になっており、主に体験談を中心に読者をリードし、写真入りの分かり易い技法解説、グランドマスター達の興味深い挿話、代替医療としての展望まで触れている。これ一冊で十分レイキについて学ぶことが出来るのではないだろうか。
 最後に、私自身も家族に癌患者を持った経験からレイキにたどりついた訳であるが、本書等をきっかけとして一人でも多くの人がレイキを知り、活用されることを心から望むものである。

参照元:http://www.amazon.co.jp

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