アーユルヴェーダとアロマテラピー―古代の英知と現代医学を統合したヒーリング・テクニック
アーユルヴェーダとアロマテラピー―古代の英知と現代医学を統合したヒーリング・テクニック
総合評価: [総評者:もとなが]定価: ¥ 3,240、 発売日: --
みんなのレビュー・感想
投稿者
インドの伝統的な民間療法・哲学であるアーユルヴェーダと、アロマテラピーを結びつけたもので、Scents of Knowingの世界とも近しい世界である。
投稿者
読み易くて分かりやすい内容でした。何度も読み返せます。今後もゆっくり活用して行こうと思います
投稿者
アロマセラピーを学校で学んでる私にはいまいちな1冊でした。
アーユルヴェーダー的な考え方とかは確かに面白いけど、科学的なデータなどの要素はありません。
豆知識程度に読まれる方や、アーユルヴェーダーを学ばれててその上でアロマをちょっと絡めたいという方にはいいかもしれません。
アロマでもっとデータが欲しい方にはEssential Oil in Colour (Rosemary Caddy)、
もっとスピリチュアル的な要素が欲しい方にはAromatherapy for Healing the Spirit (Gabriel Mojay)の方が使えます。
投稿者
全巻白黒で、詳しく書かれています。写真はあるけどカラーではなく、やや地味な感じがしますが、内容は濃いと思います。タイプ別の精油の選び方やマッサージについても細かく書かれているので、仕事でアロマテラピーをやっている方にもオススメだと思いますが、初心者には難しい本だと思います
投稿者
自分がどんな体質で、どんな精油があっているか。どの精油がどんな病氣に適しているか。宝石と精油の関係、チャクラについてなどなど。
アーユルヴァーダに関しての知識が、本当に詳しく解説されています。
1冊でかなり深い知識が得られますので、本格的に学びたい方に、教科書としておすすめかも。
⇒ アーユルヴェーダとアロマテラピー―古代の英知と現代医学を統合したヒーリング・テクニック