すべてうまくいく 思考で治すヒーリングメソッド

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友人にすすめられて読んだのですが、全身にビビッと衝撃がきました。
どんな事があっても生きてゆける、幸せになれる。
受容、責任、無防備さ。
私のバイブルです。
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　年齢を重ねていくつかの病氣を経験し、家族や友人を介護したり見舞ったりしていると、病氣の知識も増えます。そんな中で、治療を受けて、食事や運動などの生活習慣を変えるだけでは根治しない何かを感じていました。人体がどれほど合理的で不可思議なものであるのか、そんなことは知っていたはずなのに、その身体の声を聴いていなかったことに氣がつき、感情や思考という心と身体がリンクしていることを改めて考えた一冊です。この本を読んだ時は、ルイーズ・ヘイさんのこともアファメーションもよく知らなかったのですが、知らなくても十分参考になりました。この本を読んでからは、軽い頭痛とか咽のイガイガとか何か身体の不調がある時には、患部に話しかけ、原因になった出来事を探して、心を癒して安心させるようになりました。記載されている症状における感情の解説が思い当たらなかったとしても、もしかして？と仮定して自分を見つめ直す作業はとても大事だなと感じています。症状や状況に応じて治療も薬も栄養も必要なことは取り組む上で、心をおいてけぼりにしてはいけないということを再認識しました。サーノ博士の腰痛は怒りであるというTMS理論も共通した内容なのですが、私はこの本の方が理解しやすかったです。翻訳の文章がところどころひっかかりがあったのでー★にしました。訳と編集が非常に優れていると更に良かったと思います。
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大きな手術をした友人に送りました。
アファメーションのルイーズと、西洋医学の医者の共著というのが、偏りがなくてしかも説得力があると思いました。ー
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言ってることはよく分かるし、即　生活に取り入れたいとも感じますが、こういう問題や行動はやはり専門家というかガイドが存在しないと自分独りでは中々難しいように思われます。
「こうしたらイイですよ」って言うことは簡単なので、その先の一歩を踏み出し実践するためにサポートやガイドとの出会いところも合わせて指導してもらえると、救われる人はもっと沢山存在すると思います。
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今の体調不良の事と、書かれているココロの理由がぴったりでした。小さい頃から感じていた氣持ちを思い出して涙が出ました。ありのままの自分を認めて、愛して、ほっとして人生をいつも楽しんでいられたら。って思います。ルイーズさんの他の本やDVDにも助けられています。
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思考が身体に及ぼす影響を痛感しました。
心のありかた次第で良くも悪くもなる・・・。
この本では身体の部位や症状を調べて治療することができます。
特に「すべてうまくいく一覧表」では身体の部位・症状ごとに考えられる原因や、
アファメーションも記載されていて取り組みやすくなっています。
ストレス社会の今日にとって心を穏やかにさせてくれる一冊だと思います。